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ブランディング実例紹介
オフィスDBでブランディングをさせていただいている動物病院様をご紹介いたします。
建築デザイン
(築15年テナント 内外装)
下町情緒とアートな感性が溶け合う清澄白河に着目し、小さくても感度が高く心地良い医療空間づくりをテーマに設計デザインをおこないました。 建築デザイン・内装はもちろん、テナント物件探しから医療機器設備の仲介、既製品家具と造作家具のコーディネートに至るまでトータルにサポートしています。
開院日:
2016年3月7日
所在地:
東京都江東区
物 件:
テナント1F(20坪)、築15年
駐車場:
敷地内1〜2台
概 要:
診察室1、カウンセリング室1、待合室1、処置エリア1、医局1
WEBデザイン(企画・編集・運営)
ツールデザイン
基本ツール(診察券、ショップカード、薬袋、封筒等)
診察券
ショップカード
薬袋
封筒
PRツール(リーフレット、セミナーフライヤー、コミュニケーションペーパー、DM等)
ロゴデザイン
DSDC 犬と猫の皮膚科 様
設立4年目で都内に診療施設を開設された二次診療クリニック。
アジア獣医皮膚科専門医2名、研修医1名により展開されている皮膚科診療サービスの専門性を軸に、
洗練された洒脱なイメージと軽やかなコミュニケーションセンスを重視したブランディングで全国にファン層(獣医療者、患者)を広げています。
建築デザイン
(新築)
2013年春に移転開院されたあさか台動物病院様の新病院を手がけさせていただきました。
あさか台動物病院様とのおつきあいは2008年頃から始まり、2009年に現在のロゴマークデザインをご提案したのを機に、薬袋やステーショナリー、院内サインからウェブサイトに至るまで、コミュニケーションメディア全般をお任せいただいていたという関係基盤がありました。
新病院建築に際しては、コミュニケーションをデザインするというブランディングの視点からの空間づくりにオーナー様が共感してくださったこと、そして2011年竣工の「どうぶつの総合病院」での設計デザインを高く評価していただいたことが決め手となりました。
開院日:
2013年4月12日(移転開院)
所在地:
埼玉県朝霞市
物 件:
新築3階建
駐車場:
22台
概 要:
1F / 診察室6、犬待合、猫待合、トリミング室、X線室、入院室ICU、検査・処置エリア、薬局
2F /待合、面会室、キャットツリー、リハビリ・処置室、犬舎、大型犬舎、猫舎、隔離処置・入院室、医局
3F /手術室2、手術準備室、麻酔準備室、内視鏡・スケーリング室、CT室、セミナー室
WEBデザイン(企画・編集・運営)
リクルートサイト
リクルート動画
旧WEBデザイン
ツールデザイン
基本ツール(名刺、IDカード、サイン関係)
名刺
名刺
名刺
IDカード
駅看板
駅看板
PR啓発ツール(予防パンフ一式、カレンダー、DM等)
RE-BRANDING
2022年秋の施設名称リニューアル(あさか台動物病院→新名称:あさか台どうぶつ医療センター)に伴い、ロゴマークやウェブデザイン、サイン、各種PRツールをリニューアルしてブランド力を強化するお手伝いをさせていただきました。
それまで築いてきたイメージや信頼感を基盤に、近未来の高度医療をイメージさせる明るさと、よりオープンなコミュニケーションを感じさせるデザイン性を取り入れ、グループ病院(AAMCグループ)としてブランディングを重視していく姿勢を打ち出しています。
本院ロゴマーク
分院ロゴマーク
建築デザイン
(築35年テナント内外装)
あさか台動物病院様の分院として都内に開院された大泉学園どうぶつ病院様の設計デザインをお任せいただきました。
本院同様、診療サービスの絶対的な安心感に加え、保護猫サロンという特色ある空間で、病院という枠組みを超えたコミュニケーションを実現するべく、キャットツリーやウォークで存在感ある施設空間づくりをおこないました。
開院日:
2020年9月28日
所在地:
東京都練馬区
物 件:
テナント(1986年築、約60坪)
駐車場:
4台
概 要:
診察室3、犬待合、猫待合、保護猫サロン、検査・処置室、調剤コーナー、手術X線室、手術準備室、トリミング室、犬舎、猫舎
WEBデザイン(企画・編集・運営)
ツールデザイン
基本ツール(診察券、サイン関係)
診察券
駐車場看板
駅看板
ロゴデザイン