建築 とWEB
動物病院のブランディングは
〝印象設計〟から始まります。
あなたの病院は、どう見えている?
どの病院にかかろうか?と探す時、人がまず頼りにするのは土地勘とネット〜リアルとバーチャルの視覚情報〜です。
道行く人の視線にさらされている病院外観や看板、窓からのぞき見える中の雰囲気、玄関構えやたたずまい、駐車場案内や貼り紙、ウェブサイトの外観、掲載されている院長先生の顔や言葉、診療案内や施設紹介、Googleマップのレビュー・・・あなたの病院は四六時中〝見られて〟います。
見られたいように見え方を整える
あなたの病院は、果たしてあなたが見られたいように見られているでしょうか?
現在提供されている診療サービスや患者さんへのホスピタリティをイメージさせるにふさわしい見え方(印象)になっていますか?
長年通い続けてくれている常連さんなら寛容に目をつぶってくれることでも、初めての人には通用しないでしょう。知らないうちに見た目の総合得点でジャッジされ、誤解されたり、チャンスを逃がしたりしているかもしれません。
ブランディングの要は建築とWEB
あなたの病院のイメージや価値を、あなたが望むように感じてもらうためには、ブランディングによってリアルとバーチャルの視覚情報をコントロールすることが必須であり、それを可能にできるのが建築とWEBです。ブランディングは建築とWEBの相乗効果により、オンリーワンのイメージや信頼性をいっそう強固にしていくことができます。
ブランディング「あり」の病院、「なし」の病院。目にした人に安心感や信頼感を与え、足を運ぶ動機づけにつながるのはどちらでしょうか? 5年後、10年後、さらにその先の未来に向けた持続可能性を感じさせてくれるのはどちらでしょうか?
〝印象設計〟をしていない動物病院の例です。
建物は建物、看板は看板、WEBはWEB…。
視覚情報に統一性がないと、好印象や信頼性のあるメッセージにはなり得ません。
あれ?ネットでの印象と違う…
どうしよう…
中が見えない病院って
それだけで不安です
近いから来てはみたけど、
遠くてもやっぱりあっちの病院かな
とりあえず予防だけだからいいけど
今どきの診療サービスとかは
期待できなさそう
入り口とかもう少しちゃんとしたら
雰囲気良くなるのに
もったいないわ…
建築とWEBで印象設計をすることから
あなたの病院のブランディングは始まります。
ブランディング実例はこちらのページでご紹介しています